お題「#この1年の変化 」
こんばんは。
私は、もともと家にいることが大好きなので、この1年私の生活スタイルは大きく変わりはしていません。
ただ、普段あまり出かけませんが、やはり心理的に「出かけちゃいけない」となるとストレスを感じてしまいます。
もちろんコロナの流行は早くおさまって、早く元通りの生活に戻れることが一番だと思っています。
大変な事もいっぱいありましたが、私的に良かったこともありました。
目次
コロナの流行で大変だった事
コロナの流行で、大変なこともいっぱいありました。
マスクで肌が荒れる
マスク生活も1年になります。
不織布のマスクは肌があれるので、布マスクをしていますが、ウィルス予防効果は不織布の方が高いので、冬はちょっと不安です。
病院などに行く時は、不織布のマスクをしています。
強迫性障害に拍車がかかっている
私は潔癖症をはじめとする強迫性障害もあり、ウィルスに対して過剰に反応してしまい日常生活にかなり疲れています。
まあ、過剰に反応するくらいが、感染予防には効果的だとは思いますがね。
運動不足になる
外出時にはマスクをしなくちゃいけないので、肌荒れが気になり外出が億劫になっていて運動不足になります。
以前はジムに行ったりもしていましたが、感染が怖くて行けません。
コロナの流行で良かった事
もちろんコロナの流行は早くおさまってほしいですが、私個人的に良かったこともありました。
リモートワークが主流になりつつある
私は、今在宅ワークをメインに生計を立てていますが、コロナの流行で世間でもリモートワークが多くなってきました。
今後もリモートワークがもっと増えてくると、自分の仕事ももっと軌道に乗ってくるのではと期待しています。
今まで通勤時間や出勤でコストをかけていましたが、リモートで仕事をすることで企業も労働者も両者にメリットがあると気づいたのではないでしょうか。
実家に帰らない口実が出来た
両親とは昔から馬が合わず、一人暮らしを始めてからはかなり疎遠でした。
実家にいる時は、両親はことあるごとに「誰に住まわせてもらってると思っている?文句あるなら出ていけ」と言っていたのに、一人暮らしを始めると「たまには帰ってこい」と言って来ます。
私も盆と正月くらいは帰っていましたが、帰るたびに私の留学に関してずっと愚痴を言い続けるので、口実をつけて帰っていませんでした。
今は、実家に帰らなくても、コロナ禍という言い訳が出来るので大変助かっています。
おわりに
以上、コロナの流行での大変だったことと良かった事でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。